インフルエンザの発熱で家族にインフルエンザうつるか

インフルエンザは主に秋から冬にかけて流行するウイルス性の感染症のことをいいます。ウイルスは3種類ありA型、B型、C型とあります。毎年流行しやすいのはA型のもので、春先に流行り始めるのがB型です。その中でもA型は季節性の風邪とは違い、症状が重いのが特徴的です。インフルエンザの症状はいきなり38度以上の高熱が出て、ひどい倦怠感と関節痛がおこります。軽い場合は鼻水や喉の痛みから始まる場合もあります。
発熱により、医療機関を受診し鼻の粘膜を取り調べることでインフルエンザかどうかの判断がでます。この判断は発熱後24時間以内にやらないと、インフルエンザウイルスを検出することができません。早すぎても判定されないので熱が出てしばらくしたら病院に行くようにします。主な症状は発熱ですが、発熱への対処は食べられるものを少しずつ与え体を休ませることです。発熱は体力を著しく消耗させ、汗もかくので脱水気味になります。脱水症状を起こすとけいれんを起こすなどより重い症状になる場合があるので、水分補給はしっかりと行うようにします。
インフルエンザと診断された場合、家族にインフルエンザが移る場合があります。インフルエンザの感染力は強く、免疫力が低下している場合でもうつっていきます。また、インフルエンザはくしゃみや鼻水といった飛沫物により感染していくので、かかっている人のそばに行く際はマスクを着用し、手洗いをするようにします。
家族にインフルエンザの症状がでたら、医療機関を受診するようにします。その際、感染が拡大しないようインフルエンザかもしれないという事を伝えます。脱水症状に気をつけ体を温め、ゆっくり休むようにします。

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